7月14日の国際ワークショップは、盛会のうちに終了しました。

日本・アメリカ・韓国から計17名が参加し、植民地期から冷戦期へと科学技術政策や対外援助政策が「再構成」されて行く過程について、活発な議論が交わされました。

終了後は湯川秀樹博士ゆかりのすき焼き屋さんで夕食会を行い、
国籍・世代・ディシプリンを超えた会話がはずみました。